オリエンタルモーターのステッピングモーターをマイコンのI/Oポートから制御することができたのでその報告です。

使用するモーターとドライバ:
モーター:AZM66AK-TS30
ドライバ:AZD-KD

公式サイト:AZ66AKD-TS30

マイコンはArduino UNOを使用しました。

マイコンは5V系のため、電圧は5Vまでしか扱うことができません。そこでトランジスタを使用しました。
トランジスタは小さな電流で大きな電流を制御するICです。マイコンで小さな電流を制御することにより、大きな電流を制御します。

トランジスタには秋月電子で購入した2N3904BUを使用しました。このトランジスタの特性はほとんど2SC1815(一般的なトランジスタ)と同じようです。

今回は以下のような回路を製作しました。

Arduinoのスケッチは省略しますが、単純にデジタルピンをHIGHにして一定時間後にLOWに戻すこと(つまりON/OFFのスイッチング動作)を繰り返すだけです。

AZD-KDドライバの背面には、入出力信号を接続するためのポートがあります。

ここに入れる24V信号を制御することができます。

これで256種類のあらかじめ設定しておいた動作を任意に呼び出してモーターを動作させることができるようになりました。